大村 珠帆さん
工学部情報工学科3年
私立東京農業大学第一高校出身

1年次から研究をスタート。 授業との相乗効果で主体的に学べる

藤井先生の情報工学概論の授業がきっかけで、1 年次から自主的に藤井・立川研究室のゼミに参加。電車が遅延すると振替輸送が行われ、遅延がどんどん他路線へ波及していくという悪循環が生まれます。この交通網の遅延解消をモデル化するのが私のテーマです。やってみると、自分自身が経験し、潜在的に「なぜ?」と思っていたことをコンピュータに落とし込むことはこんなに難しいんだ、と気づかされます。同時に、いろいろ試行錯誤することで、問題が明らかになってくるおもしろさも感じています。また、授業で先生方が示される例が、自分の研究ならこういうパターンになるんだと自分のテーマに引き寄せて考えられ、基礎と応用のつながりが理解しやすくなり、問題意識をもって学ぶことができています。